あてにしていた税理士に断られた

最近では、税理士も高齢化がますます進んでいます。

「前に頼んだ税理士に、相続税の申告を頼みに行ったら、『もう高齢だから、できれば若い人に頼んでくれないか』と言われちゃって、急遽、税理士探しを始まることになった」といったお話をよく聞くようになってきました。

特に相続税の申告は所得税の申告などに比べると、作成する書類が多いこと、税務調査が来る可能性が高く、申告期限まで10か月、その後も数年間は税務調査がくる可能性があることを考えると、気軽には受けにくいといった面もあるのかもしれません。

「他に誰もいなければ、今までの付き合いもあるから引き受けますが、誰か他に頼めるのであれば、できれば他の方に頼んでくれないか」といったところでしょうか。

当税理士事務所は、渋谷区松濤にあるのですが、代表税理士が40代です。そして松濤という場所柄か、相続税の申告のご依頼は、頻繁に頂いている状況にあります。

渋谷から1時間程度で移動できる範囲内でしたら、こちらから伺うことも可能です。どんな事務所なのか見てみたいということでしたら、当事務所での面談も可能です。渋谷駅からですと、旧東急百貨店本店から徒歩1分となります。

相続税の申告を頼む相手がいなくて困っているということでしたら、ぜひ当税理士事務所までご依頼ください。