このページでは足場職人の確定申告についてご紹介していきます。
まず、確認することは、確定申告が必要なのかどうかです。
親方などから給料をもらっていて、源泉徴収票を受け取っているという場合には、確定申告は必要ない場合もあります。
源泉徴収票をもらっていない場合には、自分で確定申告をする必要があることが多いです。
確定申告が必要かどうかは、
・親方や同僚に聞いてみる
・手元の資料などから考える(給料明細の内容や、自腹の経費の内容)
などで判断しましょう。
仕事で使ったレシートや領収書、請求書などの書類は、捨てずに保管しておいてください。
・ガソリン代
・コインパーキング代
・高速代
・宿泊費
・工具代
・作業着代
・足場のレンタル代
・現場の職人さんとの食事代
・お歳暮、お中元代
など仕事関係の書類はすべて取っておいてください。
段ボールにまとめて入れておくだけでも構いません。
まめな職人さんは、毎晩、書類を整理しているようです。
しかし、毎晩書類を整理するということは、なかなかできることではありません。
確定申告は年に一回行いますので、そのときにまとめて整理するということでも大丈夫です。
確定申告には青色申告とか白色申告といった言葉があります。
昔は、白色申告をしている職人さんも多かったかと思いますが、今は青色申告する職人さんが多いのではないかと思います。理由はルールが変わって、白色申告でもきちんと記録をつける必要がでてきたからです。
青色申告するためには、税務署へ申請が必要ですが、一度申請してしまえば、毎年有効となります。
青色申告をおすすめします。
確定申告はどうやるのでしょうか。
親方や先輩などで教えてくれる人がいるのなら、まずは聞いてみましょう。
昔は、レシートの集計をして、税務署へ行くと確定申告書を作ってもらえましたが、最近は予約制になったりして不便になってきています。
スマホで簡単にできたという方もいますが、スマホでの確定申告は、向き不向きがあるようです。
もしも余裕があるのなら、税理士へ依頼するという方法もあります。税理士に申告書の作成を依頼するメリットは、時間を節約できるという点があります。また1年分の税金の納税予定を教えてもらえる点、そして申告書の控えをもらえるという点もあります。
インボイスの登録をするように言われることもあるかもしれません。
インボイスの登録をすると確定申告のときに消費税の確定申告も必要となります。
忘れていても税務署から連絡がきて気づくということもあるようです。税務署から書類が届いた場合には、無視せずに開封するようにしてください。
このページでは足場職人の確定申告についてご紹介しました。
もしも、まだ確定申告をしていないという場合には、今からでも行えますので、相談ください。