役員報酬は0円が得なのかしら?

年金を満額もらうには役員報酬いくらにすればよい?

当税理士事務所のお客様の中には、年金を受給している社長様もいらっしゃいます。そうなってくると気になるのは、受給する年金と役員報酬による節税効果のバランス。「年金はできるだけ多くもらいたいし、役員報酬ももらいたいし、どのくらいにすればよいのかしら」といったご相談も寄せられております。

現役時代に企業に勤めていた場合など年金額がおおいので、役員報酬を取らない方が得というケースもあるかもしれません。「株の配当収入もあるよ。」「不動産収入もあるよ」など収入が種類が増えると計算も複雑になってきます。

こういったことは各々現在に至るまでの背景が違いますので、調べてみないことにはいくらがベストなのかは分かりません。

役員報酬を〇〇円にしたら、年金額はいくらになるの?

「年金を満額もらえるには役員報酬をいくらにすればよいか」ということや、反対に「役員報酬を例えば月30万円にしたら、年金はいくらもらえるのだろう」といったことは気になるけれども、一人で考えていても、よく分からないという貴方。

実は調べる方法があるのです。

それには厚生年金基金の加入歴などを調べる必要があります。

当事務所では顧問契約いただいたお客様へ「年金をいくらもらえるのか」についての専門家をご紹介しております。専門家へ依頼して、役員報酬決定の際には、年金受給額なども考慮に入れて決めてみてはいかがでしょうか。

当税理士事務所へのご依頼はこちらからどうぞ

お気軽にご依頼ください。

当税理士へのお電話でのご依頼はこちら

03-3770-4051

受付時間:9:30〜17:00

休業日:土曜・日曜・祝日

なお、早朝や夜間、週末などは電話に出ることはできません。恐れ入りますが、メールや問い合わせフォームからご連絡ください。

※営業電話はお断り。業務を妨害されて大変迷惑しております。迷惑行為をやめてください。

ご依頼・お問合せはこちら

ご依頼・お問合せはお気軽に

03-3770-4051

お気軽にご連絡ください。

代表税理士ごあいさつ

親切な対応と丁寧にお話を聞くことを心掛けております。
お気軽に創栄共同事務所までご依頼ください。